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石見 銀山街道でMTB

石見銀山・大森の街並み
世界遺産登録で盛り上がる 島根県の石見銀山に行ってきました。
今回のコースは銀山街道 沖泊ルートです。
銀山街道は かつて銀の搬出路として賑わった
石見銀山から日本海沿いの温泉津へ抜ける 峠越えの街道です。
龍源寺間歩の奥から始まる降路坂は標高差約250m
峠の標高は約450m 日本海まで約10kmの道のりです。
今回は峠から温泉津までの ダウンヒル???を楽しみました。
降路坂 峠

かつての歴史の道には ハイカーの為に あちこちに丸太階段が付けられています。
幸い 段差はつけられていないので ハイカーにもMTBにも優しい道です。

今回乗れなかったのは 4箇所の木製作り付けの階段です。
緑のコケに覆われ 午前中の小雨で濡れて とても滑りやすくなっています。
タイヤが滑って足を突いても その足も滑り登山道からの転落は免れそうにはありません。
下の方にあったスチールの階段は 全く滑らないので安心でした。

山道の前半はやや傾斜がきつかったり 道が狭かったり 石ころにタイヤが流れたり
テクニカルでした。

後半は 道も広く緩くなり スピードも乗ってきます。
ペダルをグングン踏みつける(両足で同時に踏み リヤサスを効かす事)と
石コロ 小さな凸凹は ピョンピョンと乗り越えて行く感じです。
この楽しさを知ってしまうとフルサスバイクはやめられません。

ヨズクハデ
街道は静かな山村集落に出ます。
この地域独特の稲ハデ「ヨズクハデ」が展示されていました。
約2kmの舗装路を走り 再び山道に入ります。

山道の登りは押して歩くしかありません。
下り道でないのが残念な 素敵なシングルトラックでした。
程なく登りは終わり 小さくアップダウンする尾根道になります。
XCライダーだったら小躍りして喜びそうな道です。
僕は かなり苦手です。
暑くて ヘルメットもサングラスも邪魔で仕方ありませんでした。

再び集落に出ます。
この地区の屋根は赤い石州瓦が多く 美しい統一感があります。

みたび山道に入り 山の上からトンネルの中を抜ける国道9号線を越えて行きます。
やっと下り坂です。
石畳の道

見覚えのある石畳の風景でした。
落葉に埋もれていますが 多分ポスターなどで登場する場所だと思います。
張り切って漕ぎ始めると 道はすぐに平坦 そして登り坂 やがて明るい峠に出ました。
山道は終わりました。

すっかり大きく拡張され 舗装された車道を駆け降ります。
海まで約2kmです。
抵抗でブンブン音のするマキシスDHタイヤでも時速50m/hを越えました。
やがて温泉津湾(沖泊周辺)に出ました。
温泉津港

その昔 銀を運んだ人々は この港で銀の船積みを済ませ…
…そして温泉に入ったことでしょう。
銀山街道の歴史に思いを馳せながら
そして 今日のトレールライドを想いながら…

という訳で 温泉津温泉です。
温泉津温泉街

1300年の歴史を持つ 元湯温泉に入りました。
浴槽は 石化した湯の花?に覆われ 茶色で丸みをおびた形をしています。
番台のおばちゃんに聞けば あの浴槽は450年ものだそうです。
かなり熱い湯でした!

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[ 2007/12/25 23:08 ] MTBで走った話 | TB(0) | CM(4)
みいさん 何をおっしゃるやら?
信州へ毎週通う事を思えば そう遠くもないでしょう??
でもテンションとモチベーションが 遠く感じさせるかもしれませんね。

普通 石見銀山観光と言えば 大森の古い町並みと龍源寺間歩(採掘跡)を見て半日です。
銀山街道歩いてる人も いらっしゃいましたよ。
って言うか 歩いてる人の方が普通ですね。
ちなみに 春には大森から温泉津14km日帰りウォーキングツアー計画中です。

春だったら 大森にある 中村製パン店のさくらもちパンを 召上がれi-277
この時期はおはぎパンでした。

温泉津i-186は せっかくだから薬師湯と元湯温泉ハシゴが良いと思いますよ。
目の前だし。
元湯はi-186セット要持参です。

さあ 石見銀山 行きたくなりました?
[ 2007/12/27 18:35 ] [ 編集 ]
行ってみたいな^^
石見銀山・・・一度行ってみたい所です・・・^^
歩いてものんびり、廻れるのかな・・・??
三瓶山と合わせて行ってみようかな・・・v-281
でも、大阪から以外と距離があるんですよね~0--0

1300年の歴史を持つ温泉・・・是非、入らなきゃ~v-48
[ 2007/12/27 10:32 ] [ 編集 ]
あーほんさん いらしゃいませ
石見銀山はポタリングに打って付けの場所でした。
XC得意だったら 輪行で山陰線 仁万駅から石見銀山経由温泉津へ周回。
または車で温泉津を基点に周回か往復すると良さそうですよ。

銀山街道をMTBで走って楽しいと感じるのはツーリング系の人たちかな?
D系の人には スピード感が物足りないかもしれませんね。
僕は どうしてMTBなの?と思える山道で乗る事にも こだわりを持っています。 

マイMTBへのこだわりや MTBの楽しみ方のスタイルは自由だし
そこが 一番のエッセンスだと思います。
あーほんさんのこだわりも大切にしてくださいね。
[ 2007/12/26 11:38 ] [ 編集 ]
早速おじゃまさせていただきました
MTBを楽しみ、更に歴史の息吹を感じられる、とても魅力的なコースですね。
石見銀山は知っていたのですが、銀山街道なるものがあり、そこがMTBで走れるとは全く知りませんでした。

そして走り終えた後の温泉。
考えただけで気持ち良さそうです。

石見、行ってみたいけど遠いです。
でももし行けることになったら、絶対MTBを持参します。
[ 2007/12/26 02:18 ] [ 編集 ]
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