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Fフォーク突き出し量変更

セッティング後
20071026075710.jpg

リヤサス交換(詳細はクリックしてください。)以来 大きく狂ってしまったセッティングの
打開策が見つかりました。
Fフォークの突き出し量の調整です。

セッティング前
20071026075651.jpg

フォークの突き出し量とは クラウンの上に飛び出したフォークの長さで 
これを調整することで Fフォークのキャスター角度を変更出来ます。

セッティング前
20071026075730.jpg

マルゾッキJr-Tはインナーチューブが長いのでしょうか??
購入時の状態でも フォークの突き出し量には 充分余裕があります。

本来 そんないい加減なものではなく 数ミリ単位で調整するべきでしょうが
リヤサスの交換自体 規格外のパーツを使用して バランスを崩しているMTBですから 
いきなり20ミリ強 突き出し長さを短くしました。
これにより Fフォークが若干寝て ホイールベースが長くなります。
ハンドリングが緩慢になり 直進安定性が増すことになります。

ちなみに ステムを下げてハンドル高さも調整します。

セッティング後
20071026075749.jpg

荒療法は効果抜群でした。
直進安定性が復活し これまで ふらついてハンドルから手が離せなかったのに
両手離しで走れるところまで安定しました。

平地やアスファルトの坂道でのテストでは コーナリング中のハンドリングにも
安定感が出て MTBのセンターに乗って操作が出来る感じです。
伴って 左右の切り替えしの体重移動も無理なくスムーズに行えました。

この頃 FRバイクを中心に 世はシングルクラウン全盛。
その流行にも流されて シングルクラウンのJ-ダカールの身軽さが
気に入っていましたが それぞれのMTBの取り回し易さや 乗り難さの原因は 
セッティングの影響だったのかもしれません。

それに こんなセッティングは ダブルクラウンならではの方法です。
ちょっと ダブルクラウン・サスを 見直してしまいました。

(写真1)セッティング後のS-works全景
(写真2)セッティング前の全景
(写真3)セッティング前 フォークの突き出しが長い状態
(写真4)セッティング後 フォークの突き出しが短い状態


試走3に続く

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ガハクさん
セッティングとは 「いたちごっこの折り合いを どこでつけるか…」です。
試走すれば また次の問題が見えてきます。

「二輪車は ライダーのムーブメントの影響が極めて大きい」
と言う一番楽しい部分を忘れて カスタマイズやチューンナップにばかりに
気をとられないように心掛けたいものです。

ニーリーの本にもありました。
「ムーブメントの円錐」

それからシートの高さの絵も憶えてますよ。
[ 2007/10/28 02:25 ] [ 編集 ]
いい加減なセッティング
はニコさんらしいのでしょうか(笑)
むかし自転車は今よりずっと適当なものだったのかも知れませんね。
オーナーの好きなように組み上げる、ホイールもタイヤもステムもハンドルも、、、それぞれの好みで自由に。
ニーリーの本のなかにシートの高さについての絵があるのを覚えてますか?高すぎ=ペダルに届かない、低すぎ=ペダルが回せない、ってヤツです。
日本人は細かいことにこだわり過ぎかも。
[ 2007/10/27 00:54 ] [ 編集 ]
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