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アコンカグア回想

アプローチ3

テレビ番組「イッテQ」イモトが挑む
南米最高峰アコンカグア登頂SPをご覧になりましたか。
山頂 あと一歩まで迫りました。

懐かしなんて言えないくらい 昔の話ですが テレビを見ていると
青春の記憶が蘇ってきました。





当時 夏 ヨーロッパアルプスを登り 秋から冬に掛けパリに滞在しました。
日本の裏側にある南米ですが ヨーロッパから大西洋を越えるだけ。
こんなチャンスを見逃す訳にはいかないと 単身 南米行きを決意。
氷河(クレバス)の無いアコンカグアは 単独でも挑戦出来る貴重な7000m峰です。

空路でパリ(フランス)~リマ(ペルー)へ
陸路でリマ~登山基地の街メンドーサ(アリゼンチン)~アコンカグアへ向かいました。




装備

これが10日分の食糧の入った 全装備です。
ピッケル アイゼン 登山靴 アタックザック テント マットが見えます。

入山コースは 今も昔も変わりません。

アプローチ1

緑の大地

アプローチ2

砂と岩の大地

ベースキャンプ迄 2日間。
当時 1日目キャンプ地には 診療所もコントロールも有りませんでした。
現在では レンジャーが滞在し 2日間の高所順応が 義務化されているそうです。
当時の僕は 他の数名の登山者と一緒に石室で宿泊しました。


アコンカグア南壁

雪を頂いた アコンカグア南壁



ベースキャンプには小さな山小屋と 滞在する数隊のテントが見られました。
勿論 ツーリストオフィスも無ければ レンジャーも居ない。
診療所も有りませんでした。
天気予報なんて全く無くて 見た目の判断だけです。(笑)

ベースキャンプ

ちなみに 雪でつぶれそうな小さなテントが 僕のベースキャンプです。



C2標高5500mでアタック態勢に入りましたが 
天候が崩れ 雪が積もりました。

アコンカグア山中にて

更に遭難状態で下山してきたカナダ人パーティーに遭遇。
ベースキャンプ迄 カナダ人に付き添い下山。
アコンカグアはベースキャンプ迄 すっぽり 雪に覆われていました。
山のコンディション悪化&時間切れで 登山を終えました。




交流

登頂は出来ませんでしたが 雄大なアンデスの大自然の中での登山 
他国の人々との交流 そして あの光景は忘れられない思い出です。

ベースキャンプにて

今回テレビを通じて あの時 見る事の出来なかった
アコンカグア6000mから上の光景を 初めて見る事が出来ました。
感激!




大きなアコンカグア頂上付近で あっちが高いとか こっちが高いとか
小さな事に こだわってはいけません。
イモトさんは立派に登頂していると思います!

感動しました!
泣きました!





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[ 2012/02/21 14:46 ] 登山の話 | TB(0) | CM(12)
コメントありがとうございます。
☆DannyTさん

イモトは凄い!
あの過酷な状況で 本人が逃げていないから 恐れ入ります。

当時 敗退は 天候に恵まれなかったせいだと
登れなかったくせに 自信満々でしたが
今見ると 単独で7000mは かなりやばかったと思います(笑)

テレビを見て 懐かしくなって 古い写真をスキャナーしてみたら 
意外にきれいな写真になったので 披露したくなってしまいました。
おやじっぷりが ばれてしまったかな(笑)



☆kinkachoさん

イモトの頑張りも 山の映像も 大変感動しました。

写っている装備が古くて 年代ばれそうですが 一応 言っときますよ
三角テントしかなかった訳ではなく 上ではドームテントでしたよ。
靴だって プラブーツですよ。
ただウェアは お金が無かったので 本当にお粗末でしたね。
今だったら あの装備では 国内の春山も我慢出来ないと思います。

危ない事は 若くて馬鹿なうちに 済ませないといけませんよ!
 
 
[ 2012/02/27 01:19 ] [ 編集 ]
久しぶりにコメント
ニコさん、こんにちは。
すっかり町ウォーカーになって危機感が募っているkinkachoです。
アコンカグア、凄かったですね。
山友達の皆さんが凄いと賞賛しておりました。
ニコさんも行ったことがあるのですね。
年代を感じる写真がなんだか素晴らしいです。
[ 2012/02/26 18:05 ] [ 編集 ]
ニコさん、こんばんは♪
イモトのプロ根性は、凄かったですよね。
それと同時に6000mという標高が、非常に厳しい環境なのだと思い知らされました。

そんな凄い場所に、ニコさんも行かれていたんですね!
凄げえ!!
写真も年月の重みというかを感じさせてくれて、凄く良い写真ですね♪
良いものを、見させて頂きました☆
[ 2012/02/25 21:15 ] [ 編集 ]
ちんきーさん
同感です。
イモトのプロ根性は 称賛に値すると思います。
命はってますからね!

あの頑張りには ランナーちんきーさんとしても 
共感されたのではないでしょうか。
[ 2012/02/25 01:14 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
☆らに~たさん

南米はスペイン語圏だし 文化的にも
らに~たさんは フィットしそうですね!

地球の裏側ですからね~。
異文化の存在を 自分の目で見た事だけで感動し
目にする光景は どれもこれも 感慨深いものでした。
是非 旅してきてください。 

あの頃 私も若こうございました(笑)



☆ともたん

登山はもちろんですが 南米の旅行は とても印象深いもので
一生の思い出に残る旅でした。

7000mの山を登るにしては 
とても少ない荷物だったと思うのですが 
今だったら あんな軽装で あの山に立ち向かう勇気はありません。
若いって 馬鹿だけど 素晴らしいですね(笑)

でも 尊敬は褒め過ぎですよ。
イモトは凄い。彼女は尊敬に値すると思います。
[ 2012/02/25 01:08 ] [ 編集 ]
イモトの登山シリーズは欠かさず見ています。
常に死と隣り合わせの状況の中彼女の行動力は凄いと思います。
自分よりかなり年下ですが尊敬しちゃいますね。
(周りに凄いスタッフが居てサポートされていたとしても実際に進むのは彼女自身ですから)
[ 2012/02/25 00:48 ] [ 編集 ]
ともたん
ニコしゃん南米最高峰アコンカグア登頂した!
それはすご~い!!
写真の登頂の装備観て
( ▽|||)余りにも荷物多くてビックリ!!
これ普通の地面歩くのも大変な装備だよね~?

イモトのは最初から観てなかったけど
達成感っていうかやりきった!って言うのは
感動だよね~?
ニコしゃんも頂上へ登頂はしてなくても
そこへ行った!って言う事への
誇りって言うの?人生の中でも良い思い出になったでしょう?
自分の家族とかにも離して聞かせられる良い話だよね
ニコしゃんバイクだけじゃなくて
登山家もしてたんだね~
改めて尊敬するわ~(=´∇`=) ニャン♪

[ 2012/02/24 00:26 ] [ 編集 ]
ご無沙汰しています
ニコさん こんにちは。
わたしも見ました☆
ニコさんの記事を拝見して イモトのやってることは凄いんだなーって再度感動しました。
それにしてもニコさんの行動力はスゴイです☆
私はまだ南米大陸を踏んだことがないので 近い将来行きたいなーと思いを新たにしました。
[ 2012/02/23 12:35 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
☆kataさん

山そのものは それほど難しくはないのですが
何しろ7000mに近い高峰です。
天候と体への厳しさは半端ないという感じでしょうか。

なんて登れもしなかった人間が 偉そう言う資格はありませんね(笑)



☆Kazuさん

僕は2回も見たと思っていたら
3回のKazuさんが上手でした(笑)

イモトのプロ根性凄いです。
本当に命掛けてましたね!

けど テレビのナレーションは盛り上げ過ぎかも…ですよ。



☆IKさん

一応 ドームテントも有ったんですよ~

南米美人はエキゾチックで妖しいほどに きれいでしたよ。
って話じゃなかったですね(笑)

当時 本当はワスカランに登りたかったのですが
流石に 氷河の中を一人で登る勇気はありませんでした。

ヨーロッパ~ネパール またはその逆というのは 
当時のクライマーの王道じゃありませんか!
[ 2012/02/23 02:23 ] [ 編集 ]
IK
使っていたテントで時代を感じますね~。(笑)

 南米かぁ行きたかったなぁ、もとい、今でも行きたいなぁ。行きたかったのはパタゴニアやペルーアンデス、今でもトレッキングで行って見たいです。

 それにしてもニコさんの南米への行き方が良いなぁ、僕もヨーロッパの帰りはネパール経由だったんですけどね。

 
[ 2012/02/23 01:02 ] [ 編集 ]
極限の世界
録画して今日で3回見ました。
6890m登頂目前にして断念されましたが進むより遥かに勇気がいることだったでしょう。
無事に生還できて良かったと思います!
それにしてもニコさんは大変なことに挑んでたんですね!
[ 2012/02/22 23:42 ] [ 編集 ]
僕も
見ましたよ。簡単そうに見えたけど実は本当に凄い事なんですよね。
最近登山系の本を読んだところだったので雪崩が起きそうになるシーンなんて鳥肌ものでした。
しかしニコさんいろんな所行ってますね。いいな。
[ 2012/02/22 21:43 ] [ 編集 ]
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