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ヨーロッパMTB事情・スイス編

VTT雑誌

フランス語ではMTBをVTTと呼びます。
VTT誌は読めませんが 絵本として充分楽しめます。
こんなトレイルで走る事を許される環境は 羨ましい限りです。


アルプスのページ
緑のページ
湖のページ

ツェルマットの街を歩きながら目につくのはMTBの台数の多さです。
一昨年 この街に数日滞在した時と比べても はっきりと増えていました。
こちらでは ママチャリ代わりにMTBに乗っている人が多くいます。
ツーリングを楽しむMTBerも居れば フルフェースのDHerも居ます。

停車

子供だって負けていません。

子供だって

日本では見かけない自転車ですが
ペダルが無く サドルに跨って 足で地面を蹴って進みます。

ショーウィンド

ショーウィンドーにも刺激的なMTBが飾られ
レンタルショップにも 各種MTBが並んでいます。

ツェルマット・レンタルショップ

極太タイヤを履いた キックボードのレンタルもあります。

レンタル・キックボード




電車と看板

登山電車に乗っても大きなMTB看板。

看板

世界的なリゾート地で トレッキングのメッカでもあるこの街で
トレイルをMTBにも解放してくれる心の広さ。
国定公園内だと 林道にも乗り入れられない どこかの国とは大違いです。




ジュネーブの街角

さてジュネーブの市街地を 車列に混ざって 大胆に走りぬける自転車。
道路を見ると こんな大都会にも自転車レーンが有りました。
よく見ると左折レーン(日本の右折レーンにあたる)も用意されていました。

自転車レーン


日本が劣っているとは思いませんが 文化や意識の違いを痛感します。
ヨーロッパでは 多民族が一緒に暮らしています。
自らの権利意識や自己主張が強く 自己中心的な行動をとる人々ですが
同時に 自分と違う人々の文化も受け入れる 懐の深さも持っています。

我々日本人サイクリストも トレイルでも道路でも 諦める事なく 
正当な方法で主張をしながら 自転車文化を育てて行きたいものです。



最後まで読んでいただきありがとうございました。
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お返事遅くなりました。
☆HOTASさん

日本では 車道で邪魔者扱いされ 歩道からは追い出され
自転車乗りは どこへ行けば良いのか?
一方で 交通ルールな無いが如く 我が物顔の自転車乗りの態度はどうよ?
まずは 自分たちで襟を正していかなくてはなりませんね。

とか言ってるけど 自分にとってもハードルの高いテーマです。



☆メロビさん

ニュースで見たのですが 
どこかヨーロッパの国の都市で 通勤自転車の為の自転車道が整備され
信号にも引っ掛かり難いように信号時間がコントロールされ
渋滞中の車よりも 遥かに早く目的地に着けるそうです。

日本政府にも 産業界活性の為の 「エコ」のふりより 
判り易い 実のある「エコ」を発信して欲しいものです。



☆輪人さん

日本においては 過去のMTBブームも
おそらく 今流行っているロードバイクも きっと一過性のものなのでしょうね。

その熱し易く 冷め易い国民性が
瞬間的な過剰状態が弊害を生み
冷めた瞬間に 過去の間違った遺物としての扱いが始まり
生き残った者たちの 行き場を奪ってしまうのです。

だからこそ 我々は自転車文化を主張しなくてはなりません。
ブログだって 大いに意義があると思います。



☆yamaikoさん

そうなんですよ。
地元では 歩道と自転車道が一緒になっている所もあって
交通量の多い車道では つい広い歩道を走ってしまうのですが
ヨーロッパに行った時は そんな自転車はいないので
必ず車道を走りました。

ただしヨーロッパでも 自転車が我が物顔で車道を走る事に対して
いらだっているドライバーが多いというのが 現実らしいですよ。



☆DannyTさん

日本でトレイルと呼ばれる物の多くは 山頂へ辿り着く為の登山道です。
ヨーロッパの多くのトレイルは 景色を楽しむ為に歩く トレッキングコースです。

メディアで紹介された限られたルートに登山者が集中する日本と違い
個人個人の価値観で行動するヨーロッパの人々は 
無数にあるトレッキングコースに分散して出掛けて行きますので
殆どのトレイルで 日本の様な集中は見られません。

トレイル内で起きる ハイカーとMTBerとの 摩擦の質も量も違ってきて当然かもしれません。



☆ちんきーさん

我々のブログも意識を変える 小さな力になっていると信じています。
僕が海外MTBツアーを主催したいと考えるようになったのも
こんな記事をブログで書くのも
多くのMTBerに 現実を見て欲しいと思ったからです。

日本が劣っているのではなくて 文化が違う事を認め
そこから日本なりの 新しいルール作りを始めるヒントを
皆さんに提供できたら うれしいです。



☆写楽喜さん

VTTの的確な解説 ありがとうございました。
せっかくのVTT誌も絵本程度にしか理解 紹介出来ないので
とても もどかしく思っています。
また 解説コメントありましたら フォロー宜しくお願いします。  
[ 2010/07/14 11:46 ] [ 編集 ]
VTT
VTTとはVELO TOUT TERRAIN(ヴェロ トゥ テラン)の略です。VELO=自転車、TOUT=全て、TERRAIN=土地、全ての土地で乗れる自転車ということです。
自転車はフランスではスポーツです。フランスでは日本のように遊ぶところがあまりありません。田舎に行けば15、6歳の子供がスゴォーイというようなバイクに乗って地方のクラブ主催のツーリングに参加しています。フランスには各町、各村ごとにサイクリングクラブがあり毎週のようにツーリングか開催されています。たとえばVTT雑誌VELOVERTのサイトにはツーリングのカレンダーが出ていますが、http://www.velovert.com/evenements_du_2010-07-04/1278237600 は7月4日のツーリングのリストです。
[ 2010/07/11 04:43 ] [ 編集 ]
元々ヨーロッパは自転車が盛んですからMTBも違和感無く受け入れられるんでしょうね。

早く日本でも「移動の為の道具」から「スポーツのツール」と認識が変われば良いんですが・・・・
[ 2010/07/11 00:09 ] [ 編集 ]
こんばんは♪

早速、興味深いレポートありがとうございます!
フランスでは、MTBのことをVTTと呼ぶのですか。
何の略なんだろう?気になるので調べてみよう(笑)。

海外では、MTBでのトレイルライドが生活の一部というか、文化になっているんですね。
日本でもトレイルライドが特別なものでなく、散策などと同じような感覚になる日がくるのかな?
そのためにはライダーひとりひとりが、行動(態度)で示して行くしかないのでしょうね。

また、続きを楽しみにしています♪

[ 2010/07/08 23:26 ] [ 編集 ]
こんばんは
やはりヨーロッパは環境良いですね。
日本は基本的には道路の構造が自動車優先
海外から見ると歩道に自転車走っているのはクレイジーに見えるのだそうです。
日本は自転車に関しては完全に後進国ですね。
MTBはVTTですか
そういえば昔PEUGEOTにVTTでMTBありましたね。
あれはプジョーのマウンテンバイクって事になるんですね(笑)
[ 2010/07/08 22:12 ] [ 編集 ]
大自然を走行する事への心の広さ、更には公道での確立された地位。
自転車に対する考え方が日本とは全く違うんですね。
非常に素晴らしい事です♪
排ガスも出さず燃料も使わない究極の交通手段なのに、日本は「先ず車ありき」みたいなところがありますからねぇ・・・。
今の日本での自転車ブームが一過性ではなく文化として根付いてくれる事を願うばかりです。
でもマナーの悪い自転車乗りが目立っている内は難しいかな(~_~;)
[ 2010/07/08 19:56 ] [ 編集 ]
すごくうらやましい環境!
日本でのトレイルライドは、どうもコソコソ乗ってる感が否めないというか(^^;

ビジネス的なエコはあまり好きではないのですが
日本でも「エコ」を理由にしてでもいいから今の自転車ブームが
自転車文化として定着してくれるといいなぁ、と思います。
[ 2010/07/08 13:08 ] [ 編集 ]
う、うらやましい…
隣の芝生はあおい…とは言いませんが。
今の自転車ブームが一過性のブームではなくて、交通マナーを考えるムーブメントになってほしいと思います。
[ 2010/07/08 04:32 ] [ 編集 ]
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