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MTBのバイブル

ウイリアム・ニーリー

梅雨入りで走れない日が続くときは
懐かしい本を読んでみようと思います。

ウイリアム・ニーリーのMTB!(山海堂)

本当さ! 人生から最大の収穫と
最大の楽しみを得る秘密は
危なく生きることなんだ。
   
          ニーチェ




初版は1994年 
フルリジッドMTBの時代に書かれた本です。
本を開けると マンガとユニークな手書き文字に
インパクトを受けます。
本文ではマンガ学習法と紹介されています。

しかし この本はMTBの哲学書です。
MTBのカテゴリーが細分化され
走り方が多種多様化し
すべての装備が進化した現在においても
MTBをマウンテン-バイクらしく乗るための 
変わらないエッセンスが 全編に渡って詰まっています。


まえがきの一文です。

MTBライディングは簡単だ!
その証拠に この本全体をウルトラ・リファインした
要約を下に書いてみよう・・・・

1.やさしく走ろう
2.体重はシートでなく足の上におく
3.MTBは全身を使ってこぐ
4.ギアを使う
5.MTBはちゃんと調整しておく
6.ヘルメットをかぶる
7.乗って 乗って 乗りまくれ



現代の視点から ダウンヒルやコーナリングの項目を捉えれば 
その記載は 意外に少ないように感じますが
リジットバイクの時代を考慮すれば 
とても先鋭的な内容だと思います。

一方 ヒルクライムや障害物越えなどのテクニックは
これぞMTBに乗り方だと 
声を上げたい気分になります。

必要に応じて テクニック(ムーブメント)と平行して 
その時のメンタル部分までフォローされていて
ニーリー氏のMTBに対する 経験や考察の深さに
感心させられます。
僕にとって この本はMTBのバイブルです。


この本を見て練習した丸太越えが 結構得意技だった事を
思い出しました。
今 僕のMTBにはバッシュリングが付き 丸太を越える事が
できません。

 
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[ 2007/06/15 03:11 ] MTBの乗り方 | TB(0) | CM(4)
ガハク様
気に入っていただけて うれしいです。
ニーリーを読むたび 「能書き馬鹿」にだけは ならない様にしようと 
自分を戒めているつもりなんですが・・・? 
[ 2007/06/20 02:44 ] [ 編集 ]
読んでます読んでます
いやーホントにおもしろい本ですねー!
見た目の気安さに隠されて実は相当高度な科学的哲学的考え方が展開されているように思えます。
ニコさんがMTBのバイブルと言っているのも分かる気がします。
何と言ってもMTB乗りとしてのその明るさが素晴らしい!
もちろん練習の楽しみがモアアップしたこと言うまでもなし!です。
[ 2007/06/19 00:11 ] [ 編集 ]
こんばんは。
ガハクさんの感想を 楽しみに待っています。
ニーリーはカヤックの本も書いていて そっちは 更に豪快でクレイジーで ついていけない世界でした。
[ 2007/06/15 23:54 ] [ 編集 ]
前の「韋駄天・・」本に続き、こいつも読まんとイカンようですね。アマゾンで注文しました。
[ 2007/06/15 10:29 ] [ 編集 ]
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