山で乗ってこそマウンテンバイク

山岳サイクリング・MTBと山歩きの話& 海外自転車旅行のご案内

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2回目のレ・ズーシュ(記録)

ラ・シャレトゥより

08年7月19日
ツール・ド・モンブランの中で自走していない道が2箇所残りました。
スイスで羊飼いの車に拉致られた10kmは無理にしても
レ・ズーシュはシャモニから簡単に行ける場所です。

レ・ズーシュ ボザのコル ブログ 2日目

電車に乗って

電車でレ・ズーシュへ移動。
ゴンドラでラ・シャレットゥに上がります。

このエリアにもMTBトレイルマップが用意されています。
まずはコースに指定されている裏山(Mont Lacbat)に向かいます。
シングルトラックをハイクアップして行きます。
やがて どう見ても走る勇気の出ない崩落斜面に遭遇。
命が惜しいので 向きを変えてトレイルラン開始です。

崩壊地

ラ・シャレットゥ ゴンドラ駅からボザへ。

ボザのコルにて

前回はコルからサンジェルベ側に下りましたが
今回はレ・ズーシュ側へ向かってDHです。
折角だから一番難しいと思われるコースにトライします。
他のMTBerはなぜか皆 他のトレールに向かって行きました。

出だしは上々。

ところがこのコース 一皮向くと 
後はぬかるんだ牧草地の中を抜けて行きます。
轍が深く刻まれたぬかるみが 道幅一杯に広がり 逃げ場がありません。
粘る粘土の抵抗に負けずに走るには それなりのスピードが必要です。
そんな事したら 全身泥まみれ。

という訳で ゆるゆると降りて行きます。

路面1

やや ぬかるみを脱した頃 一瞬理解出来ないコースが現れました。

普通 水平な路面に対して 垂直方向にバンクが付くものですが
急斜面に付けられたコースには 
垂直な路面に水平なバンクが付いているように見えます。
どっちが道???

ここもまた それなりのスピードで駆け降りなければ
この路面を正しく捉える事が出来ないようです。
どう走ろうかと思案してしまいました。

MTBerとして「ダウンヒル」という言葉を安易に使えなくなった瞬間です。

ドロドロMTB

ブレーキは「シャーシャー」
チェーンは「ヒルヒル」
と異音を響かせながら 重いタイヤから泥を飛ばしながら 
山麓迄やっとの思いで降りてきました。



ラ・ズーシュMTBパークの泥道で転倒


とても長い間掛かりましたが
2008年夏のヨーロッパアルプスMTB遠征のお話は これで終わりです。




今度 ヨーロッパに遠征する時 ここを走ってみたいものです。



ブログパーツ
スポンサーサイト
aeroboyさん
ヨーロッパアルプスのスキーは スケールが違いますよね。
本物のクレバスが半端なく怖いのですがw
MTBも 日本とは比較にならないくらいの自由に走れます。
ツェルマットは登山電車もゴンドラも MTBそのまま持って乗れて
山の上まで あっという間に行けちゃいますよ!
[ 2009/11/19 03:00 ] [ 編集 ]
以前ツェルマットに
行った際は、冬でしので、スキーばかりしてました。その後MTBにはまり、今度はMTBでアルプス走ってみたいですね。やまの規模がでかいので、日本でちょこっと山に出かける様にはできないかもしれませんが、おもしろさの規模もでかそうです。
[ 2009/11/19 01:05 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

いらっしゃいませ!
おきてがみ
ご訪問ありがとうございます
ブログランキング

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

ブログランキング参加中です。 このペダル踏んでチョ!
最近の記事+コメント
サイトマップ
FC2カウンター
画像ポップアップ

斎七@虹のもとブログ
ページランキング
タグTube


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。