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MTBでバルムのコルへ(記録)

川原から
バルムのコルは シャモニから北へ約10km 
スイスとの国境に位置します。
ツール・ド・モンブランのコース一部にもなっています。

08年7月2日(前編)
晴れました。
もうMTBで山を走りたくて仕方ありません。
TMBの下見と 一部をトレースするために 
まずは バルムのコルに向かいます。

シャモニ~バルム・ブログa

シャモニ ~ プラ ~ モンロック ~ ル・トゥール
シャモニからル・トゥールまでは 森の中や川沿いの
ロケーションの良い道が 約10km緩やかに登りながら続きます。
ただ ロングランは苦手なので 舗装道路や林道を混ぜ
脚力をセーブしながら進みます。
自転車乗りに有るまじき話ですが 本当に登りは苦手です。

教会

小さな教会も絵になります。
アリジェンチェールの先 登りの車道は辛いながらも
右側走行の外車に追い越されながら 
「フランスをMTBで旅してる!」実感が湧く景色でした。

峠を登り切ると林道の脇道発見 救われた気分で飛び込みます。
木立に覆われ 川沿いの涼しい道は素敵な散歩道でした。
多くの人々が散歩しています。
何人かのサイクリストにも出会います。
「ボンジュー」
とっとと 追い越されてしまいました。(笑)

河原で止まって振り返ると
シャモニ針峰群の白い山並が見えます。

モンロックの駅から これまでより少しきつい車道の登りです。
早々に MTBに乗ったまま漕ぎ続けるのは諦めて 歩いて登ります。
やがて ル・トゥールに到着。

ゴンドラ乗場

ル・トゥールからロープウェイで バルム山に登ります。
特に自転車を乗せる為の追加料金は必要ありません。
乗り場の階段には 自転車用のレールが取り付けられています。

ゴンドラの中

一見 小さい4人乗りのゴンドラに どうやってMTBを乗せるのか
動き続けるゴンドラを見ながら 一瞬躊躇しましたが
係りのおにいさんが 親切に教えてくれました。
何語で?
一瞬の事ですから 憶えていませんが
多分 ゼスチャーに ひと言添えた感じです。 
前輪をシートに乗せて 斜めに詰め込みます。

テラスより

ゴンドラを降りた中間駅には 軽食の出来るテラスがあります。
早くも 道草を我慢出来ません。
本来ならば ビールを飲みたいところですが
運転前なのでコーラを注文し 持参のサンドイッチを出しました。
テラスのロケーションと言ったら…
なんて幸せなんでしょう!
もうすぐ 念願のアルプス・トレールライドが出来るのですから。


次に乗り継ぐのは4人掛リフトです。
今度はMTBと別れ別れに乗車します。
MTBは 係りのお兄さんが乗せてくれます。


リフトを降りると そこは稜線上。
水平なダブルトラックを数分走ると
フランス・スイス国境 バルムのコルです。

バルムのコル フランス側に立つ

裏表にフランス・スイスの国名が彫り込まれた 小さな標石が立っていますが 
ここに彫り込まれた国名より 
ハイキングコースの案内標識の文字の方が目立ってしまいます。

バルムのコル スイス側に立つ

標石で写真を撮るのは僕くらいで 
現地人たちは 皆 傍の山小屋のテラスで休んでいて 
国境には興味なさそうです。
いかにもヨーロッパらしい光景です。

続く

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884Rさん
いいでしょ!ロケーション。
記事書いていても ため息が出ます。
それに 世界屈指の山岳リゾート地でさえ
MTBをゴンドラに乗せてくれるんですよ。

自己中に一生懸命に遊び いちいち 他人に干渉しない柔軟性。
フランス人は 人生の楽しみ方が上手いです。
[ 2009/02/23 23:38 ] [ 編集 ]
素晴らしい景観!
バルムのコルのロケイションはたまらんですね。
ここまでゴンドラやリフトでMTBを上げてくれるのがまた素晴らしいっす。

コルからのトレイルが美味しそうで、思わずよだれが・・・
[ 2009/02/23 21:59 ] [ 編集 ]
Posnさん
島国のせいか 日本にいると 
やたら日本最北の地とか 最南端とかモニュメントみたいなのが多いのですが 
人種も言語も違う外国と 陸続きに暮らしている人たちには 
国境もあまり意識していないようです。
ただし 国によって徴兵があったり それなりの緊張感はあるようですが。

自転車文化は進んでいますね。
文化後進国日本は車が最優先社会ですが 
ヨーロッパは歩行者の次に自転車が優先されますよ。
そして自転車は歩道を走りません。
[ 2009/02/22 01:32 ] [ 編集 ]
国境っていっても標石だけなのですか・・・
それにしても欧米は自転車文化が進んでいるイメージ(ツールドフランス等)です

しかし風景は本当にいいですねー
[ 2009/02/21 08:59 ] [ 編集 ]
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