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ロプホルンヒュッテ 5日目~6日目(記録)

羊
羊たちに見送られ シュバルツゼーより下山。 
ツェルマットを後にして ベルナー・オーバーランドへ向かいます。
この日は お花畑とアイガー・メンヒ・ユングフラウ展望のトレキングです。

小さなロープウェイ

イゼンフルー村P1000306
ラウターブルンネルから 小さなバスで 険しい山道を登って行きます。
車窓から見える名も無い山々ですら 日本アルプスの山々と 見劣りしない険しさです。
インゼンフルーから 数人乗りの古びた小さなロープウェイで スルワルトへ登ります。
何だか「村人だけが使ってます」的なゴンドラで 
見た目には 乗るのがちょっと怖い感じでしたが無事到着 トレッキング開始です。
スルワルト

スルワルトの牧草地
お花の咲き乱れる牧草地ではベルナー・オーバーランドの山々を眺め
森を抜け 再びお花の咲き乱れるアルプへ出れば 山小屋は もうすぐそこです。 
コウリンタンポポ ユリ
キンバイ カラマツソウ
この日の宿は 定員30人くらいの 小さな山小屋 ロプホルンヒュッテです。
トイレは小屋から離れ 靴を履いて行かなくてはいけませんし
強風が吹くと 排泄したものが吹き上がってくる程の ナチュラルな山小屋です。
しかし 手作りの食事がおいしく 
一人ひとりの睡眠スペースは確保され 快適です。
宿泊には予約が必要です。
ロプホルン・ヒュッテP1000395
偶然にも 日本人グループと同宿になりました。
僕らは 事前に聞いていましたが あちらのグループの人々は
絶対に日本人に会わないトレッキングコースだと聞いて来たそうで
かなりのショックを受けていらっしゃいました。
ロプホルンヒュッテ裏の湖P1000378
到着後 裏山の池を見に行きました。
辺り一面広がるお花畑 今回のトレッキングでも
最もお花の美しい場所の一つでした。
ロプホルン・ヒュッテ周辺
日没前 いきなり黒い雲が広がり 大きな雹が降りました。
小石大の雹が 飛び跳ねながら白く地面を埋め尽くし 雷鳴が轟きます。
雹が屋根を叩く音に驚き 外に飛び出しました。
テラスの屋根に隠れて ホットワイン片手に 
この一瞬の大自然劇場を見入っていました。
赤ワインに糖分を混ぜ 少し甘くしたホットワインを
寒い所で飲むと とても美味いのです。




6日目は曇り空です。
山小屋の主人がいつまでも 手を振って見送ってくれました。


つぶらな瞳の可愛い君はサンショウウオの仲間でしょうか
サンショウウオの仲間?
森を抜け お花畑 放牧された大きな牛たち
ベルナーオーバーランドの山並みと 足元の牛糞を気にしながら
山を降りていきました。
ウシ
スイスアルプスのトレッキングや観光には 牛の放牧地が付き物です。
その為 ホテルは勿論 レストランでも 普通にハエが飛び回っています。
どこからともなく いい香りが漂って来る事も珍しくありません。
神経質な日本人には辛いかもしれませんね。
チョウノスケソウ群落



午後は リベラ片手に電車でグリンデルワルトに向かいます。
「世界の車窓」が広がり 飽きることがありません。
スイスの飲み物と言えば リベラです。
原料は牛乳なのに ジンジャーエールのような炭酸飲料。
以前 体調不良で食事が出来なくなってしまったお客様と病院に行きましたら
お医者さんがリベラを飲みなさいと言いました。
滝のある街ラウターブルネンP1000438
グリンデルワルトの宿は駅から徒歩3分のホテル。
それでも荷物は ホテルが届けてくれます。
隣に 往年の山屋さんなら感動の ベントの工場です。
今でも ピッケルを僅かに作っていて 1本10万円くらいするそうです。
ベント(ピッケル)の工房
荷物を置いて ツーリストオフィスへサイクルマップを探しに行きました。
パンフレットやマップが多数揃っています。
帰り道 スーパーマーケットへ買物に寄ります。 
スイスと言えばチョコレート!
品名は憶えていないのですが お気に入りの洋酒入りチョコレートを発見。
シャモニで買うと 値上がりするので ここで買い込んでおきました。

続く

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らに~たさん
顔が黒い子羊が主人公の アニメか人形劇かな何で 見たことがあったので
本物!と うれしくなってしまいました。
でも 親羊が子羊をガードしつつ
群のボス羊らしいのが こちらを睨みながら迫って来て 結構緊張しました(笑)

黄色い花は山野草の一種で キンバイの仲間だと思われます。
花があれ以上開かないのが特徴で 群落して咲くので見応えがあります。

爬虫類は詳しくないのですが 一瞬ギョッとしながら よく見ると可愛い奴でした。
きれいな 渓流の側にいましたよ。
水がきれいだから 池もきれいなのでしょうね!
[ 2008/12/12 17:30 ] [ 編集 ]
こんばんは♪
ニコさん こんばんは♪
羊さんが かわいくて微笑ましい~♪
黄色いお花のお写真は、チューリップですか?
すっごくステキです。
サンショウウオ?そして、牛さんと
のどかな風景が広がっていて
すがすがしい空気まで感じられました☆
5日目の山小屋の裏山の池も
やっぱりエメラルドグリーンですね♪
スイスの池や湖は 大小にかかわらず どこも美しいんですね♪
[ 2008/12/11 21:41 ] [ 編集 ]
IKさん
やっとグリンデルワルトに辿り着きました。
ここは 自転車的にはロード向きな感じでしたね。

スイスは これといって食べる物がありませんでしたね。
今でこそ 山と草原と美しい街並みの観光立国ですが
元々不毛の土地で 質素な暮らしをしていた国ですから
仕方のない事かもしれません。
外食が高い国で ビールやワイン飲みながら食事をしていると
つい予算の関係で ソーセージ イモ チーズばかり食べてました(笑)



[ 2008/12/09 02:30 ] [ 編集 ]
   お~、いよいよグリンデルですか、周りはすべてグリーンの牧草地でその上にはアイガーがドーンとあって、まさにアルプス的な風景、アルプスの少女ハイジの世界って感じですよね。

 フイルストから見た奥の方はチャリで走ったら気持ち良さそうだったなぁ。クライネシャイデックから下ってもすごく楽しそうだし。

 グリンデルはまた行ってみたいなぁ。そしてラクレットをまた食べたいなぁ、って言うかスイスはそれぐらいしか美味しい食べ物はないか
 
 
[ 2008/12/08 20:05 ] [ 編集 ]
884Rさん
向こうは 名も無い山々が絵になるんですよ。
お花畑も山小屋もアルプスの少女ハイジそのもの!
あたりまえですが 何だか妙に感動してしまいます。

ウッドシャフトをお持ちでしたか!
僕はメタルシャフト世代ですと 少し若ぶってみたりして(笑)
若~い頃 山登ってたなんて おじさんの家を探したら
お宝ピッケルが眠っているんだろうなぁ~
[ 2008/12/08 02:36 ] [ 編集 ]
おおっベント!!
1本10万っすか!?
昔でも高くて私には手が出せませんでした。
今でも昔のウッドシャフトのピッケル持ってれば、いいオブジェになったのになぁ~
小さなヒュッテと湖とお花畑、たまらんですね。
池の平からみた八ッ峰~チンネ方向を思い出しました~
また食事が旨いというのが素晴らしいです。

[ 2008/12/07 23:51 ] [ 編集 ]
みいさん
コメントありがとうございます。
みいさん夫婦なら ガイドが付けば 本当にマッターホルン登れるかもしれませんよ。
一番難しいのは 夏でも降雪があれば登れなくなるので 
スケジュール中に登攀コンディションが訪れるか?という点かな。

後日 もっと行きたくなるかもしれないトレッキングコースも紹介しますね。
[ 2008/12/07 23:07 ] [ 編集 ]
はぁ~ステキ!
ヨーロッパレポ~今日は、じっくり、しっかり拝見しました^^v

もう、たまりませんね~^-^
マッターホルン・・・絶対、間近で見たいです!
絶対、見たい!と言うと・・・
「登りたいもん!」と言う旦那・・・(--:)
あはは~いつも能天気です。。。

お花もホント、鮮やかで綺麗ですね~^^
いつかは、絶対、ヨーロッパトレッキングだ~v-217

あ~ため息ばかり連発で拝見・・・でした~v-10
どんどん続きを・・・楽しみにしていますね^^v

リンク~うれしいです^-^
有難うございました~♪
[ 2008/12/06 17:02 ] [ 編集 ]
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