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ツェルマット 4日目(記録)

ブライトホルンとクライン・マッターホルン
ツェルマット滞在3日目は 雪を求めて 
ヨーロッパ最高地点の展望台 クラインマッターホルンへ向かいました。

ツェルマットからゴンドラ・リフトに乗り まずはシュバルツゼーへ
シュバルツゼー周辺の斜面は 冬にはスキー場 
そして来月MTBで走りに来るかもしれないエリアです。

シュバルツゼー(黒い湖)は その名の通り小さな池のある高台です。。
これより下にはアルプ(草原地帯)が広がり 奥は氷河や岩山地帯となります。
そしてマッターホルンへの登山道は ここから始まります。

シュバルツゼーから 次のロープウェイで まずは谷へ降り 
クラインマッターホルン頂上行きのロープウェイに乗り継ぎます。
高度を上げる程に 正面から男前に見えていた マッターホルンが 
別の顔を見せ始めます。

眼下に目をやれば テオドール氷河が流れ
恐ろしく高く そして急な角度で 岩壁に沿って登っている事に気付きます。
ここにロープウェイを架けてしまうダイナミックな発想に感心してしまいます。
この徹底したスイスの観光開発を 自然破壊と見るか観光事業の成功例と見るか
意見の割れるところですが どこかの国のように利権者だけに甘い
建前だけの自然保護より ずっと実のある開発に見えます。
クラインマッターホルンへのロープウェイ
クラインマッターホルン展望台までは ゴンドラ駅からトンネルを抜け
エレベーターに乗り 更に階段を登り 標高3883mの山頂展望台へ立ちます。
そこは 雪山 冷たい風が吹き抜けます。
全く 別の形をしたマッターホルンが目の前です。
クラインマッターホルン
再びロープウェイで下山。 
今度は谷底から 歩いてシュバルツゼーに登ります。
冬にはスキー場の管理林道になる場所ですが
広がる山岳展望に 林道歩きすら飽きることがありません。
ついでに 池の周辺に お花を探しに行きました。
ザクラ草や 日本では見た事の無い花々がありました。 
エーデルワイスは まだ花を咲かせていませんでした。
サクラソウアンドロサケ
イワカガミダマシシュバルツゼー
そしてシュバルツゼーにある 小さな山岳ホテルに泊まりました。
あまり日本人の泊まらない場所です。
山岳ホテル
この日の宿泊者は 我々のグループ十数人と 現地人グループ4人だけ。
夕方になれば 他の観光客も山を降り あたりは静寂に包まれます。
世界で一番近くからマッターホルンを見上げるテラスは貸切となりました。
テラスとマッターホルン
池の横から マッターホルンの登山基地ヘルンリヒュッテへ 登山道が伸びています。
今年はまだ 残雪が多く ヘルンリヒュッテは閉じていて 
マッターホルンの登山シーズンは始まっていませんでした。
この瞬間 マッターホルンを世界中の誰よりも近くで眺めているのですから
ワインの味も格別です。
そして見とれるばかりです。

続く

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らに~たさん
あんな迫力あるロープウェイに乗ったのは初めてでした。
古くて それ自体 大丈夫?って感じなんですよ。
それに6~7人立ったまま乗って鮨詰め状態だし。

後日 また別の形のマッターホルン紹介しますね!

リンクありがとうございます。
こちらこそ よろしくお願いします。
[ 2008/12/08 02:42 ] [ 編集 ]
こんばんは☆
ニコさん こんばんは☆
ロープウェイのところのお写真 拡大してみたら
ものすごい臨場感です♪
ちょっと怖いくらい。。。

山岳ホテルもとってもかわいいですね。
テラス席から見えるマッターホルンは
前回の記事のお写真とはまた違ったお姿です。。。
やっぱり 形がステキです☆

ニコさん 私のほうもぜひリンクさせてくださいね♪

[ 2008/12/08 00:24 ] [ 編集 ]
デンデンママさん
あれは本当に贅沢な時間だったと思います。
ツェルマットには 何度か行きましたが あんな体験は初めてでした。
自分の時間は自分でコントロール出来る生き方をしたいものだと
実感しました。
[ 2008/12/05 00:11 ] [ 編集 ]
羨ましい限りの景色ですぅ。
貸切状態のマッターホルンの前で、
ワインに舌鼓をするニコさんの幸せ、
写真で伝わってきますよ・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・
[ 2008/12/03 15:07 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます
☆IKさん

でしょ!
僕も 既に 次 いつ行けるかな?
ゴルナーグラードに行きたい。
シュバルツゼーに行きたい。
思い出すと…手につきません。
今度 更に妄想のお手伝いをさせていただきます!

IKさんも行きましょ!



☆884Rさん

団体旅行でいくと 日本人の宿泊出来るホテルが限られてしまいます。
ヨーロッパの山岳ホテルは 普通のホテルよりロケーションの良い所に建ち
山小屋より 100倍快適で アウトドア系の人間には最高かもしれません。
シュバルツゼーでは テラスで酒盛りしながら 何時間も過ごしました。
至福の時でした。

884Rさんも行きましょ!
[ 2008/12/02 00:22 ] [ 編集 ]
マッターホルン麓の小さな山岳ホテル。
いいっすね、日が暮れるまでずーっとテラスでまどろんでいたいものです。
[ 2008/12/01 23:22 ] [ 編集 ]
  峠のクラインマッターホルンからチャリで国境を越えてイタリアまでダウンヒル、ランチをして再び上がって今度はツエルマットまでダウンヒル、考えただけで妄想にふけりそうです。
 景色とコースが頭に残って、今日は仕事が手に付きそうにありません。
[ 2008/12/01 08:35 ] [ 編集 ]
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