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出発!(ヨーロッパの記録)

ルツェルン
夏のヨーロッパ・アルプスMTB旅行の記事を書き始めたいと思います。
フランス イタリア スイス3カ国でのお話です。
出発までの経緯は カテゴリー「ヨーロッパ・アルプスへ行こう」 をご覧ください。
6月21日 待ちに待った ヨーロッパ出発の日です。
今回のスケジュールは 6月一杯はスイスでトレッキングガイドのお仕事をして
7月から約3週間のバカンスです。
そんな訳で 行きは お客様と同行でした。


背中のリュックサックは約15kg。
ちなみに 僕は旅行用ハードケースのトランクは使いません。
おしゃれな旅行もしませんので 殆ど リュクサックで間に合います。
トランクケースは それ自体が重くて かさばり 持ち運びが厄介で邪魔になります。
サイズの合うコインロッカーを探すのも一苦労。
空港で預けている間の防犯に関しても 
相手が盗む気になれば 何だって開けられてしまいますし
手荷物以外の壊れ物は旅行には持って行きませんので 手荒な扱いだって平気です。
ただし リュックサックは バゲッジ用のダッフルバッグに入れて 
ストラップ類を引きちぎられないようにして預けています。

ヘルメット プロテクター 工具 自転車のダンボール約25kg。
明らかに エコノミー料金で飛行機に乗せられる重量ではありません。
しかし最初から団体扱いで 係りの方にお願いしたので
追加料金はおろか 総重量の話さえ 一言もなく 無事荷物を預けられました。



これまでは 最短時間で飛べるエールフランスを利用していましたが
航空料金高騰の折 安全でリーズナブル そしてサービスの良いシンガポール航空です。
シンガポール空港で約10時間の待ち時間がありますが 
チュ-リッヒに朝到着するので スイスアルプスのトレキングには便利です。
シンガポール空港
シンガポール空港には 有料 無料の色々なサービスが用意されています。
そこで市内観光バス(無料)に乗ってみました。
高層ビル群やチャイナタウンの街並み見物を楽しみます。
カフェで生バンドの演奏を聞いたり 大型スクリーンでサッカーやF1を見たり
長~い暇つぶしをして 飛行機を乗り継ぎました。
国際線の飛行機では飽きてくると 後ろへ行って
ドリンクやアイスクリーム いただき放題で暇つぶしをするのですが
コストダウンなのでしょうか そんなサービスも無い 長旅になってしまいました。



荷物
チュ-リッヒ空港で自転車の箱を受け取りました。
見た目は大丈夫そうです。
まずはトレッキングなので 使わないMTBは どこかに預ける必要があります。

スイスには 駅止めで荷物の送れる バゲージシステムがあります。
MTBをチューリッヒ空港駅からフランス国境の町 マルチィニまで 送っておきます。
送った荷物は 数日預けっぱなしにも出来ます。 
また 9時迄に預ければ 夕方目的地の駅で受け取るファーストバゲージサービスもあります。
トレッキングの荷物も送り すっかり身軽になって電車移動です。 
都会 牧草地 ブドウ畑 湖 ベルナーオーバーラントの山々が車窓に拡がります。
車窓
せっかくのスイス旅行ですから首都ベルン立ち寄り観光です。
15世紀 大火のあと再建された旧市街の街並みは 丸ごと世界遺産登録されています。
メインストリートには 1218年に建てられた時計台
ツイットグロックが 800年の時を刻み続けています。
時計台P1000019
高台のバラ公園へ向かいます。
道路端には マンテマの花が咲いています。
日本であれば 北海道や南アルプスなど 限られた場所でしか出会えない山野草です。
街並みを見下ろしながら テラスで昼食です。
スイスでリーズナブルな食事といえば ソーセージとかジャガイモ料理でしょうか。
とはいえ スイスは物価が高く 軽く食べても 結構なお値段です。 
ベルンにてP1000027
登山電車を乗り継ぎ 最初のトレッキングエリア ツェルマットに到着です。
この日のマッターホルンは雲の中。
明日から トレッキングしながら MTBトレールチェックです。

続く

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お返事遅くなりました。
☆らに~たさん

海外生活の思い出は宝物ですよね。
旅行だけでは見えてこない 異文化での生活感の体験によって
引き出しが増えたというか 懐が広がったというか
その後の人生に 余裕を持てるようになれた気がします。

僕は現地語の旅行で さっぱり意味不明だった経験があります。
ロワール地方のお城めぐりのバスツアーに参加したものの
フランス語の解説では 何がなにだか???でした(笑)



☆884Rさん

フォンテーヌブローは良いですよ!
ボルダー天国です。
ただ難しいばかりではなくて 子供や初心者から
トップクライマーまで 皆が楽しんでいる ボルダーの森です。
また行きたいです!

何度も通っているうち 日本でのクライミングへの興味が薄れ
クライマー引退を決めた場所であり
実はMTBに出会い
MTBに転向したきっかけになった場所なのです。
[ 2008/11/28 00:04 ] [ 編集 ]
フォンテーヌブローの森・・・
う~ん
ポタリングしながら好みのボルダーへしがみつくってーのも、超楽しそうっすね!
[ 2008/11/26 23:37 ] [ 編集 ]
こんばんは☆
ニコさん こんばんは☆
わたしはスペインに2年間留学していたのですが、
そのときスペインからのバス旅行でスイスにも少しだけ行きました♪
ベルンはとっても歴史の古いステキな街でした♪

そのときすご~~くきれいな山と湖を見たのですが
ツアーがすべてスペイン語だったこともあり。。
山や湖の名前をすっかり忘れてしまいました~>。<
思い出すといいなぁ~
とにかく 湖は信じられないくらい綺麗なエメラルド・グリーンでした。
山々も 本当にきれいでした~☆

ニコさんのトレッキングのお話。。楽しみにしています♪
[ 2008/11/25 22:42 ] [ 編集 ]
IKさん
ヨーロッパには 石造りの街並みは各国 各地に残り
多くの場合 今現在もその街に人々が住み 歴史を刻み続けているのですね。

パリや パリ周辺も良いですね。
例えばフォンテーヌブローの森。
街には ナポレオンの居城があり
クライマーにとりましては ボルダーリングの発祥の地とされ
周辺には ミレーの絵画落穂拾いで知られる バルビゾンの町があります。
ポタリングしたいですね~。
[ 2008/11/25 20:53 ] [ 編集 ]
チューリッヒから入って始めにアイガーやユングフラウの山が見えると「お~来たぞ~!」って気になりますよね。
 ベルン市街地のヨーロッパの中でも一番きれいな町並みだと思います。世界遺産だったことは最近知って、なるほどなと思いました。
 
 日本と違って地震もなく石作りだから残っているんでしょうが、それを守っていく文化には頭が下がります。
 一番初めにシャモニに行った時、建物の立替工事をやっていて外壁を残して内側を立て替えているのを見たときは、始めは「どうして?」と思いましたが、そのうち「すごいな」と思うようになりました。

 パリでレンタサイクルで1日観光したことがあったのですが、またやってみたいなぁ、田園地帯とかやったら楽しそうですよね。
[ 2008/11/25 07:17 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
☆デンデンママさん

ヨーロッパには美しい風景や 素敵な文化が沢山あります。
フランスかぶれのニコとしては その美しい姿を紹介したいと思います。

同時に ヨーロッパが日本より優れている という事ではなく
ヨーロッパと日本は文化が違っていて
それぞれに 学ぶべきところがある…なんて事が伝えたいものですが
それは 難しいかな。



☆ジラレーさん


僕はイギリスには行ったことがありません。羨ましいなぁ!

あちらは 郵便局も 空港も お店も レストランも日本のようにピリピリしてませんよね。
日本人はせっかちで イライラするようですが
彼等のペースに慣れてくると 心穏やかになれて 実に心地が良いのです。

国際線で荷物が遅れたり 他所に行った話は とても多いですね。
いつも 行きの時は 大事なものは可能な限り 持って機内に入りますが
この数年 セキュリティが厳しくなって それも難しくなりました。


[ 2008/11/24 23:54 ] [ 編集 ]
スイスは、10年くらい前にツアーで行きましたので、とても懐かしいです。
わたしは、ロンドン経由で行ったのですが、ストでスイス行きの便が飛びませんでした。
で、翌日、ようやくチューリッヒに着いたのですが、やっぱり荷物がないと、ツアーの人たちが大騒ぎでした。
わたしもトランク使わない派なので、何事もなかったのですが、結局、ツアーの最終日まで荷物が届かなかった人もいたみたいです。
時間の感覚もアバウトだし、外国だなあ、とつくづく思ったのでした。
[ 2008/11/24 12:25 ] [ 編集 ]
久々の訪問です。
色々心配していただき、ありがとうございました。
娘はまた前向きに学校生活を楽しんでいます。
それに比べ、私の方が立ち直りが遅いです。
最近ようやくやる気が出てきました。
ちょうどヨーロッパの話しがはじまったところで、
良かった(*^_^*)
ヨーロッパには美しい街並みが沢山あり、
山や川のスケールも日本と全然違うから、
楽しみ♪
[ 2008/11/23 22:31 ] [ 編集 ]
884Rさん
歴史とか文化に対する価値観を持つようになったのは
ヨーロッパの古い街並みを見て触れた事が 影響していると思います。
次回 ヨーロッパに行ける機会があれば 
もっと街中をポタリングに時間を割きたいと思いました。

そうなんですよ。
帰りも乗せてくれましたし。
カナダへ自転車を送ると 酷い扱いを受けるという話を聞きますが
シンガポール航空のヨーロッパ便はMTBも無事でした。

[ 2008/11/23 12:42 ] [ 編集 ]
ベルンの旧市街、整然とした石造りの街がとても美しいのですね。
こんな街中も自転車で走ってみたいものです。
それにしても、ダンボール箱問題なくて良かったですね。
[ 2008/11/22 20:46 ] [ 編集 ]
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