山で乗ってこそマウンテンバイク

山岳サイクリング・MTBと山歩きの話& 海外自転車旅行のご案内

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

扇ノ山でMTB

森の中で
伊根湾・舟屋ポタから 兵庫県の扇ノ山を走りに行きました。
氷ノ山と共に 「登山家 加藤文太郎」縁の山としても
想い入れのある山です。
前夜の雨が嘘のような晴天です。
雑木林の山々に広がる 紅葉の壁を眺めながら 海上林道を詰めます。
紅葉の林をバックにススキと草紅葉の広がる上山高原を抜け
浜坂から車で約1時間 河合谷登山口に到着します。

登山口の標高は ほぼ主稜線上 ここからMTBスタートです。
舗装された林道を1分登ると 登山口の看板が現われます。
木段の急坂で数十メートルの標高を稼ぐだけで なだらかな尾根道となります。

腐葉土の堆積した尾根道は あちこちが昨日の雨で ぬかっています。
しかし その上にも落葉したブナの葉が撒かれ 足元には落ち葉の絨毯が続きます。
すっかり 落葉したブナ林の上には 青空が広がり
木々の隙間から 一杯に日が差し込みます。
落ち葉の上には 木々の影が伸び 白い木肌に囲まれた森の中に
幻想的な光景が広がりました。

山頂には眺望がありませんが 手前の展望台から
鳥取市内 山麓の紅葉絨毯 青い日本海を望みます。
扇ノ山山頂
さて 待望の下りです。
登山道全体にウエットで 濡れた落ち葉と根っ子 ぬかるみ。
ツルツル滑る丸太階段まであります。

まずは 窪みと石ころの道です。
左右に尾根幅一杯を使って ラインを選びます。
丸太の斜面は横の踏み跡を狙いますが滑る粘土質
行き先はMTBに聞いてくれ状態で 滑り落ちて行きます。

リヤタイヤが滑って行くぶんには カウンターを合わせて 対応出来ますが
ルート上に根っ子や倒木 岩が複雑に絡むと 
ついフロントタイヤをロックさせてしまい スリップダウンしてしまいます。

ツルッと滑ってしまうと対応が間に合いませんが
ヌルッと滑る範囲であれば カウンターを合わせ
MTBが横に滑る感覚を楽しみます。

大きく登り返すと 長い丸太階段の下りが現れます。
階段の横に付けられた 踏み跡を攻める事になりますが
ドライコンディションであれば 楽しめそうです。
しかし 今回のコンディションでは 何度か足つきしながら 
MTBにしがみついているだけで 一杯いっぱいでした。

小さく上り返すと あとは登山口まで 快適な尾根道が続きます。
根っ子にタイヤを揺すられながら坂を下り
平坦な尾根を漕ぎ
ぬかるみは 沈むタイヤの抵抗に負けないように ペダルを踏み
ぬかったコーナーリングはブレーキは使わず MTBの倒し具合でコントロール。
MTBはドロドロ
全体になだらかな尾根道で ぬかっていますので スピードは出ませんでしたが
結構好きな スリッピーな山道走りを満喫しました。

ブログパーツ
スポンサーサイト
[ 2008/11/16 02:27 ] MTBで走った話 | TB(0) | CM(8)
mtrmasaさん
お褒めいただき恐縮です。

名曲イマジンの誕生秘話。
ジョン・レノンが作詞において 俳句の影響を強く受けていた
という話を聞きました。
「短い文章で伝える」を心掛けているのですが なかなか上手くいきません。
それに 短文で ですます調を使いますと 
小学生の作文のようになってしまいますね。(笑)
しかし 小説調に切ってしまうと 独り善がりな印象が残ります。
これまた 難しいですね。

僕の走り動画なんて しょぼいっすよ!
でも あの オンボード映像は結構気に入りました。
いずれ 挑戦してみたい気もします。

WRCも 好きなのですが この頃映像が入手出来ません。
見たいですね。





[ 2008/11/19 01:34 ] [ 編集 ]
優麗な秋の詩読みて。
ニコさんの紀行文は文節流れが良く、
一刻一刻の出来事をしっかり受け止めるようで
ですます調を省けば詩のようであります。
また優麗な秋のそして冬の詩をお願いします。

+コメント感謝です。弊Blogにて「ニコさんの動く絵が見たい...」と
返礼お伝えしております。
「ニコ...」といえば往年Sun DH超人ニコラス・ブイヨズが
なんとラリカーレースでブイブイ活躍してるそうですよ。

では秋のごあいさつまで。
mtrmasa
[ 2008/11/18 14:33 ] [ 編集 ]
☆kinkachoさん

理解あるお言葉 とてもうれしいです。
自然保護を口実に あちこちで締め出されている MTBerに愛の手を!
最近ではトレイルランナーまで プレッシャーかけられつつあるようですね。

登りは確かに重いけど MTB持ってると 下りが楽で速いという安心感もあり
それを 支えに頑張ってたりします(笑)



☆みさん

ブログ始めた頃 て言っても 少し前ですが
下り系MTBerを自任してましたが ブログ仲間の皆さんの影響なのか 
興味の変化か 走り方の傾向が少しXC系寄りに変わってきた気がします。
みさんのブログにも かなり感化されてる気がするな!
[ 2008/11/18 01:19 ] [ 編集 ]
あっ
こちらでは、初めまして!だったんですね。

いつもニコさんからコメントをいただいているので
初めてのような気がしなくって・・

大変失礼いたしました~w


またちょくちょくおじゃまさせていただきたいと思います♪




[ 2008/11/17 23:57 ] [ 編集 ]
歩いても滑る道を自転車で???
山でMTBに合うと体だけでも重いのに自転車は大変だろうと思います。
登山者に、自転車に、トレイルランナーと山の楽しみ方も多彩だなあと最近思います。
山の楽しみ方もいろいろあっていいですね。
[ 2008/11/17 21:51 ] [ 編集 ]
伝わりました!?
☆884Rさん

スリッピーな路面が凄く好きな訳ではないのですが…
走った後で 「乗ってやったぞー」的な充実感がありますね。
でもやっぱり 快適なシングルトラックをピュンと走る方が 良いですね(笑)



☆みさん

多分 初めてですよね? おいでいただいたの。
うれしいな!

スリッピーな道で コントロールを失う直前の 
仕方なくブレーキ握りっぱなしでハンドルにしがみつく瞬間!
思い出しただけで 遠慮したい気分です(笑)

某トレイルが 落葉カサカサみたいな ドライコンディションになると良いですね!




[ 2008/11/17 04:17 ] [ 編集 ]
こんばんは~
本当ですね!
ニコさんは文章がお上手なので、
私までまるでその場にいるみたいにドキドキしてしまいましたw

今週某トレイルに出没する予定なのですが、
できればツルッとかヌルッは遠慮したいなぁ~

なぁんて思っていますw

[ 2008/11/17 00:54 ] [ 編集 ]
ぬるぬるですか
ニコさんの描写が絶妙なので、スリッピー加減がリアルに伝わってきました。(笑
私は大嫌いですが、ニコさんはお好きなんでしたね。

それにしても、丸太の階段はなんとかしてほしいっすね。
治山的場合はしょうがないですが・・・
[ 2008/11/16 09:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

いらっしゃいませ!
おきてがみ
ご訪問ありがとうございます
ブログランキング

にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

ブログランキング参加中です。 このペダル踏んでチョ!
最近の記事+コメント
サイトマップ
FC2カウンター
画像ポップアップ

斎七@虹のもとブログ
ページランキング
タグTube


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。