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旅について考える

プラのドリュ39

個人的な 旅のスタイルの好みを聞かれれば 
行き当たりばったりの自由旅行と 迷わず答えます。 
袖擦れ合う縁や 偶然出会う街並や自然の景色こそ 旅の醍醐味だと思います。

けれども現実的に 月単位のマッタリ旅行を始めると 
宿泊場所の確保や 移動手段と食事場所の選択が 毎日の仕事になってしまい 
その合間に観光地の見物や 自分探し?をする事になります。

そして 瞬きをしたら この街で3日目の夜が来てしまった…
というペースで日々が流れ始めます。
様々な出来事にしっかり向き合いながら 色々なものを吸収し 
人生の価値観まで変わってしまう様な 感動の旅となります。
反面 その無計画さゆえ 旅の終わり頃や 帰って来た後で 
あそこへ行っておけば良かったと 後悔することになったりもします。


今回は時間が限られていて スケジュール決めも止むを得ません。
それがないと 僕はアルプスの懐に抱かれて 帰国する事すら忘れそうです。
しかし いくら予定を組んでも その通りにいかないのも旅ですから 
優先順位を決めて 後は緩く旅したいと思います。


サランシュ168

さて EUアルプスでMTBと言いましても DHからツーリングまで
テーマは広いし 何をやっても楽しい事は間違いありません。
僕の趣味はD系で 登りは緩くても押して歩き 下りを楽しむスタイル。
必然的にウェアや装備もDH系になってきます。
ロードツーリングは殆ど経験がなく 
また長距離走行で足を痛めた苦い経験もあります。

そこで 町間の移動は鉄道を利用します。
ヨーロッパの多くの鈍行列車は 自転車を分解することなく
そのまま乗車することが出来ます。

移動が鉄道となれば 多少の荷物があっても
MTBをツーリング仕様車にする必要もなく
DH寄りのMTBのままで 山道を快適に走れます。

ホテル決めは 意外に時間と手間の掛かる仕事で
毎日では費用も随分掛かります。
そこで キャンプ場でのテント泊を 多用する予定です。
装備的 体力的にも鉄道移動が有利です。



次に走るコース 場所の選択です。
山道を走る=トレッキングコースとなります。
走行禁止エリアもある反面 自転車の盛んなヨーロッパでは
ゴンドラや登山電車にも自転車が乗れる場合が多いようです。
限られた日程の中で 貴重な時間と体力を温存出来ます。


走り方はDHとXC そしてポタリングです。
まずはDH。
日頃は下見を兼ねて MTB押しながら 走って降りるコースを歩いて登りますが
ゴンドラや登山鉄道が利用出来るトレッキングコースには トレッカーが多く
最初から 飛ばして走る事は考えられません。 
下見無しで慎重に降りるくらいが 丁度良いでしょう。
たとえばツェルマットなどは このスタイルになります。

山によって明らかにダウンヒラーが集まる エリアがあります。
バイクパークもありますが 個人的な趣味として あまり興味が湧きません。
トレッキングコースでも 多くのダウンヒラーが集まってくる場所もあります。
情報の多い シャモニ周辺での走行になると思います。

XCは多少の荷物を背負って 山小屋泊まりをしながら 
ロングトレールを走りたいと思います。
やはり モンブランを周遊する あのコースを走りたいものです。
クールマイユール

ポタリングに関しては いくつか見たい街がありますし
鉄道移動中 気になる街に途中下車すれば良いのです。


次回は 実際に走りたいトレッキングコースのチェックをします。


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コメントありがとうございます。
☆884Rさん

フランス・イタリア・スイス三カ国です。
でも あちらに行くと それぞれ隣町ってイメージですよね。

青の洞窟はいつか行ってみたい場所です。
同じ青でも 山口県の青海島でカヌーを漕ぐと 
潮が引いたとき 少し青い洞窟が現れます。
でも 映像を見ると 本物は色が違うようですね。
無計画な旅していると こうゆうのを見逃すんですよね。

モンブランイタリア側のブレンバフェースのマジョールルート以外にも
ドロミテにそんなネーミングの場所が有るのかなぁ?
マジョールは昔 最も憧れたルートです。
コンディションが悪いだの 雪崩れるなど言い訳してましたが
結局 登れる自信がなくて 諦めました。

ドロミテには最近はやりのハシゴ登りトレッキングのコースがあるらしいです。
もう岩登りは怖いから 今度 ハシゴ登りに行ってみたいです。



☆mtrmasaさん

MTBでの海外はまだ2回目で 準備も結構ワクワク楽しんでいます。

ギョウザ事件の教訓を生かして 農業も工業も 国内生産に戻すなんてことを
考えられないものでしょうかねぇ?日本もアメリカも。
最初は 製品が高いという問題が起きても 結局は国内にお金は残り
国内の産業が復活 仕事が増えて 生産者たちの収入が増え 内需拡大。
品質向上に伴い 国際競争力が上がり 外需産業の成長。
みすみすC国に技術も利益を渡さなくて済むし。

それぞれのMTBの生産体制までチェックして
フレームを選ばないと 偽装にひっかかる世の中になるとは…





[ 2008/02/25 15:21 ] [ 編集 ]
お見送りと期待
遠征支度も多そうですから、私ならば準備不安になります。彼の地での現地人サイクルライフの声など伝えてくれればと楽しみにしてます。

[頂いたご意見について]
弊ブログ2/22記事についてご意見ありがとうございます。
アジアの経済成長において、生産消費財は薄利多売・品質低下の傾向にあります。靴や傘など修理せずに捨てるこのご時世。自転車も同様になるのではと怪訝に思います。すぐ壊れてしまうルック車に対し「MTBなんてつまらないじゃない」などとユーザーに誤解されてしまうと、正統なサイクリストにもダメージを与えます。
世の人々が良いものを長く使えるよう願うほかはないようです。
mtrmasa
[ 2008/02/25 12:29 ] [ 編集 ]
スケール違いますね
嗚呼、読んで居いてうらやましい限りです。
俺のイタリア旅行とは中身が違い過ぎ、羨まし過ぎです。
という発言は妻の前でできませんが・・・
せっかくイタリア行くのなら北部にも行きたかった。
モンブラン周辺はもちろんですが、実は自分的に昔から憧れていたのはドロミテでした。
いつかはあの岩を登ってみたいと。
そういや、ドロミテ・マジョールという山靴を履いていたっけなぁ・・・
MTBでもあの山麓を走るのはさぞ気持ちよさそうっすね。

ニコさんの今度の旅は、フランスオンリーですか?
[ 2008/02/23 22:35 ] [ 編集 ]
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